ミンダナオ子ども図書館
Mindanao Children's Library (MCL)
児童文学者の松居友さんらが2003年に設立した現地NGO。政府軍と反政府勢力の戦闘が続いてきた地域の村で、読み聞かせ、就学支援、医療支援を行います。寄宿舎を運営し、イスラム教徒・先住民族・キリスト教徒の子どもたちが一緒に暮らしています。
情報の確認状況: 未確認 公開情報をもとにまとめたもので、団体への確認はまだです。 最終確認 2026年9月21日
- 法人格
- 現地NGO法人
- 寄付金控除
- 未確認
- 年次報告の公開
- 未確認
- 活動国
- フィリピン
- 拠点
- 現地 / ミンダナオ島キダパワン
- 設立
- 2003年
- 活動地域
- ミンダナオ
- 分野
- 教育、保健・栄養、地域づくり
- 関わり方
- 月額寄付、単発寄付、現地ボランティア、スタディツアー
紛争地の支援で珍しいのは、宗教と民族をまたいで子どもを同じ場所で育てている点です。ミンダナオの対立はイスラム教徒とキリスト教徒の線引きで語られがちですが、バンサモロのページに書いたとおり、根にあるのは土地と自治権の問題です。その線を子どもの段階で引かない運営は、和平の文脈から見て意味があります。
ただし、日本から寄付する場合の受け皿と税制上の扱いが未確認です。現地NGOへの直接寄付は控除の対象にならないことが多いので、支援を考えるときは、先に確認しておくのがおすすめです。
支援を検討する場合は、 団体の公式サイト で最新の情報をご確認のうえ、お申し込みください。
出典
- ダバオッチ「多民族の子ども達が一つ屋根の下!ミンダナオ子ども図書館滞在日記」(取得: 2026年9月21日)